法務教官になるために必要なこと

法務教官になるためには採用試験を突破することが必要となりますが、この試験は国家公務員の採用試験であることから1次試験、2次試験を受験しなければなりません。

 

一般教養に加えて心理学、社会学の領域から基礎学力を測る試験がありその後に論文試験があります。試験の難易度は大学卒業程度となっていますが、最終学歴が大学卒業でなくてもこの仕事に就いている人は大勢います。年齢以外には受験者の制限がないので、この仕事に就くための特別な資格は必要ありません。

 
この試験は21歳以上29歳以下であれば、誰でも受験をすることが可能となっており、21歳未満であっても大学卒業見込み者であれば受験をすることができます。また40歳未満であれば、社会人枠での採用もあるので社会人となってから受験をする人もいます。

 
ただし、この試験に合格をしてすぐに採用が決まるかと言えばそのようなものではありません。最終合格をした後は採用内定を受け管区面接に合格して初めて採用となり、1年以内に合格をしなければならないということも大きなポイントになります。

 
採用になった施設やその現場では非行を犯した少年たちと向き合い、指導を行うこともあるので心理学の勉強をしておくと非常に有効です。

 

 

 

 

 

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